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7冊の本をご紹介の巻 ②

2020/05/15
7冊の本を紹介するリレー
美術ユニット・ReguRegu(レグレグ)さん → 
からご指名いただき バトンを手渡されました。
私の7冊をご紹介していきます。

2冊目は・・・

『  珍世界紀行 ~ ヨーロッパ編 ~  』  都築響一 筑摩書房  2004年

珍世界紀行

編集者の都築響一さんによる
ヨーロッパの珍名所コレクション写真集。

博物館の11の部屋をめぐるイメージで
約100箇所の珍名所を彷徨うことが出来る濃厚な一冊。
まさしく驚異の部屋!

第1室  蝋人形
第2室  超古代
第3室  信仰
第4室  性愛
第5室  暴力
第6室  病理
第7室  アウトサイダー
第8室  蒐集
第9室  人文・社会科学
第10室 観光
第11室 カタコンベ

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幼い頃から “変わっている” と言われ続けた私は、
いったいぜんたい人と何が違うのか、
“変”の正体とは何か?・・・考えたものです。

16年前、
書店にて出会った 『 珍世界紀行 ~ ヨーロッパ編 ~ 』。
世界には、とてつもないスケールの“変”が存在している。
私の凡庸なる“変”は、とうに祝福されている・・・、
これからも堂々と“変”であろう。
ぺージをめくるたび 胸をなでおろすのでした。
“ 変 ” は、宝物だったのです。








comment (-) @ 本

7冊の本をご紹介の巻

2020/05/15
7冊の本を紹介するリレー
美術ユニット・ReguRegu(レグレグ)さん → 
からご指名いただき バトンを手渡されました。
私の7冊をご紹介していきます。

1冊目は・・・

『  こどものとも (年中向き)  もりのおばけ  』
   かたやまけん (さく、え)  1969年


もりのおばけ

当時5歳の私、すっかり夢中になり、
読みすぎてボロボロになってしまった本です。
大人になってから古本屋さんで再会したとき嬉しくて震えました。
今でも大切な1冊です。

【  兄弟が森で迷って とんでもない体験をする・・・というお話。 】

ぜひ お手にとってご覧いただきたいので ざっくりすぎる説明で。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

幼年時代、
森は慣れ親しんだ遊び場でありながら、
特別な異世界でもありました。
たくさんのたのしい不思議にあたたかく包み込まれながらも、
その一方で、得体の知れぬ神聖なものの存在を
無意識に感じとっていたような気がします。
畏怖の念・・・というものなのかもしれません。
かたやまけんさん の この1冊は、
そんな森の記憶を鮮やかに思い出させてくれます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 余談・・・ 】

高校生のときに見つけた本
『 長靴をはいた猫 』 シャルル・ペロー著  澁澤龍彦 翻訳 (河出文庫) 1988年
                             片山健 装画
大人になってから古書店で見つけた本
『 美しい日々 』 片山健 (幻燈社) 1969年

それぞれ、時を経て、偶然手にした2冊の本。
『 もりのおばけ 』 の〈 かたやまけん 〉さんと気付いたときの
衝撃と喜びは今でも忘れません。

本との出会いって素敵ですね。











comment (-) @ 本

「 気配 」 の巻

2019/02/11
 
ここのところ・・・の
お風呂本。
気配の巻

儚く漂う “ 気配 ” のような・・・何かを生み出したい。
なかなか難しいけれど
ずっと 気持ちは変わらない。
comment (-) @ 本

コトバ掬い コトバ遊び

2019/02/07
相変わらず
コトバ掬(すく)い コトバ遊びが好き。
コトバ遊び2

コトバ遊び


コトバを掬って届けたい人がいるって幸せ。
それは 
海辺で貝殻を拾ったり
森で木の実を拾ったりする行為とよく似ている。
comment (-) @ 本

読み初め・・・の巻

2019/01/05
2019年 読み初め・・・
読み初め

大好きな映画の原作が翻訳された
嬉しい。
comment (-) @ 本