旅した鞄

 03,2014 14:23
 ある日のこと・・・

 「 これ 使う? 」
 義母より突然バッグを3ついただいた。

 ルイ・ヴィトンの大きなボストンバッグ
 プラダのリュックとショルダーバッグ

 「 ブランド品 」 というくくりに全く興味がなく
 布のトートバッグで十分と思っている私は、
 受け取りながら 内心は、
 身の丈にそぐわない・・・と躊躇した。
 しかし・・・ 
 そのバッグは 旅行好きだった義母が
 あちこち旅するのに使った鞄のようで
 旅の思い出話を聞かされるうちに
 義母と旅した鞄という物語に惹かれた。

 そして
 どの鞄も、職人が工房でひと針ひと針を丁寧に縫い上げ
 伝統を守ってきた歴史があることに気づかされた。
 
 旅した鞄を大切に引き継ぎたい。
 
 

 

 
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