ある日

 26,2013 02:06

  本の城から抜け出し、
  雨上がりの公園の木々が映り込んだ水たまりをいくつも飛び越え
  ヒンヤリした空気の粒に洗われるように
  滑り込んできた市電に乗り込んだ。

  偶然 隣の席に同じ職場の司書・Sさん。

  ふだん職場で お見かけするも
  お話する機会なく・・・
  しかし Sさんのお洋服の着こなしには毎度 目を奪われ
  釘付けなのであった。

  本日は 繊細な靴下を重ね履き! 美しい色調。

  ポツリポツリお話してみると
  アンティークお好きとのことで
  納得。

  
  市電の終点まで 古いモノとお洋服の話で盛り上がり  
  あっという間の25分間。

  相変わらずのメモ魔
  Sさんから 溢れ出す輝くコトバの数々
  宝箱に収めるごとく 書きしるし。


  偶然の出会いが
  いつも新しい扉をたたいてくれる。    
  
  


    
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