東京

 25,2013 11:17
 
   札幌6月の昼下がり
   芍薬のまあるいツボミが開き
   そよ風に揺れるころ
   小包が届いた。


   それは、
   東京在住の友人・KとY、2人からの
   贈り物。

   
   掌サイズの円筒形の箱は
   シェイクスピアのイメージで大胆にコラージュされており、
   繊細な手作りの指輪や、シュールな缶バッヂ、
   東京大学の構内で拾われた可愛らしい木の実などが
   収められていた。

   他にも、便箋やレースペーパーにしたためられたお手紙、
   濃紺のインクで 『 東京 』 と書かれた方眼紙の紙切れは
   イラストレーターの彼女がグリグリ書いた味のある直筆の明朝体で
   何だかノスタルジア。
   一瞬にして 東京で見てきたさまざまな風景が蘇った。
   
   手紙には、
   彼女たちの近況と私の新生活への励ましが優しく綴られていた。

   北海道は遠いけれど
   気持ちは近いよ~ またね・・・・と。


   友人たちも それぞれの生活と向き合いながら
   毎日がんばって生きている。

   私も何とかやっているよ
   自分らしく生きていくよ・・・と心の中で
   つぶやいた。

   
   いつもありがとう!
   また お便りするね。
   
   


   

   
   
   
スポンサーサイト

Latest Posts