あのう・・・

 28,2013 01:06
  札幌へ移住して
  初めて古本市へ。


  本が、本が待っている・・・。静かな興奮。


  自宅から散歩がてら
  土筆( つくし ) にょきにょきの歩道
  黙々と歩くこと40分程。
  
  相方と汗をふきふき到着した
  こぢんまりした会場
  古本の匂いと静寂に包み込まれ
  皆、本みっちりワゴンに夢中。


  今日は3冊。


  『 サド侯爵 あるいは 城と牢獄 』 
       澁澤龍彦   河出文庫 2004年10月20日

  『 日本の名随筆 68 - 紙 - 』
       寿岳文章 編  作品社 1988年6月25日

  『 太陽 特集 見つめるシュルレアリスト 
          瀧口修造のミクロコスモス
             オブジェ・コレクション全250 』
                  平凡社 1993年4月12日



   お会計カウンターへ本を差し出したところ
   スタッフの男性、瀧口修造の本を手にとり
   口を開いた・・・

 
   男 性「 あのう・・・瀧口修造の展覧会がありますよ。 」 

   わたし「 えっ? 」

   男 性「 小樽文学館で、瀧口修造の展覧会があるのですよ。
         トークなど面白い企画もあるそうですよ。 」

   わたし「 わぁお 知りませんでした! ありがとうございます! 」

 
   本は、いつも出逢いを運んできてくれる。

   
   ■ 特別展
    「 詩人と美術 瀧口修造のシュルレアリスム展 」

    2013年5月18日(土)~6月30日(日)
     
    小樽文学館

   ● 詳細はコチラ → 


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   ■ 追 記

   帰り道、札幌駅近くの紀伊国屋書店にて
   こんな本を見つける。
   偶然にも 瀧口修造ツナガリ☆
   こちらも興味津々なり。

   『 遊ぶ シュルレアリスム 』
         巌谷國士 著 平凡社 コロナ・ブックス


   これ、展覧会の図録とのこと
   トキメキが止まらない。


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