『 GREENHOUSE  STUDIES  』

 11,2012 03:00


   こんな本を
   心のどこかで 待ち望んでいました。



   ・・・・・・・・・・・・・・・・・   
   
   『 GREENHOUSE  STUDIES  』 2012年

           フィリップ・ワイズベッカー
     
   道具、電化製品、工場、団地...
   変わりゆく時代の流れに左右される事のない、
   日常のささいなものたちを描き続ける
   フランス人アーティスト、フィリップ・ワイズベッカー。
   彼が収集してきた資料をもとに描いた
   温室のドローイングを纏 めた一冊がnievesからリリース。
   外の世界から遮断された、守られた生態系の世界である温室。
   時代や地域によって形状は変わってくるものの、
   その 基本的な構造は、長い歴史のなかでそれほど変わっていない。
   出来る限り多くの光を取り入れ、
   そして湿度・温度を 保つ...
   そんな目的を伴いつくられた形状(骨組みとガラスの描く直線・曲線)
   の美しさは、普遍的なものだ。
   温室をみ て植物ではなくその構造に着目するのもなんとも彼らしい。
   ウィットに溢れるミニマルなドローイングはもちろん、
   元になっている温室の資料写真や画像の美しさにも目を奪わ れる。

   ソフトカバー、22.5 x 16 cm、32ページ、モノクロ
   
                    2100円(税込)

                ユトレヒトさん HPより
 

  ● 詳細はコチラ → ユトレヒト



   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


   5年ほど前から
   植物園のアンティークカードを蒐集。 

      
   それは、
   偶然の出逢いに任せた
   ノンビリしたもの。
     
   カードを眺めるたびに 
   ガラス張りの温室の構造美に魅了されて・・・。


   そして巡り逢えました。
    
    
   この本 『 GREENHOUSE  STUDIES  』  は衝撃的です。

   夢にまで見た
   植物園の温室だけの本です。


   ありがとうございます。 ワイズベッカーさん。 
   
   
   
   

   
    

   
スポンサーサイト

Latest Posts