FC2ブログ

7冊の本をご紹介の巻⑦

2020/05/20
7冊の本を紹介するリレー
美術ユニット・ReguRegu(レグレグ)さん → 
からご指名いただき バトンを手渡されました。

最終回は、
バトンを渡してくださったReguReguさんから贈っていただいた1冊。

『  ヘルマンヘッセ ・ 庭仕事の愉しみ  』
     V・ミヒェルス 編  岡田朝雄 訳   草思社  1996年

庭仕事の愉しみ ヘッセ

「 土と植物を相手にする仕事は、
  瞑想するのと同じように、
  魂を解放させてくれるのです 」

  ヘルマン・ヘッセは後半生、執筆に費やす以外の時間は
  ほとんど自分の庭で過ごした。
  一見、隠居趣味のように見える庭仕事の中に、
  ヘッセは尽きぬ愉しみと、のちに彼の文学へと結実する
  さまざまな秘密を発見した。
  「 自然は寛大であると同時にまた容赦のないものである 」
  ヘッセは庭に佇みつつ、観察し、考える。
  本書はヘッセが庭から学んだ自然と人生に関する審理を綴った書である。
  ( 本文解説より )
 

 昨年、今は亡き義母がのこした小さな庭と畑を譲り受けました。
 土と植物がある生活は、発見の連続で、
 日々変化していく自然の姿に、 驚かされっぱなしでした。
 そんなとき ReguReguさんが、贈ってくださったのが
 『 庭仕事の愉しみ 』 でした。

  ヘッセの生き方を綴った1冊の本を通じて
 “ 自分の人生という庭 ” も 自分らしくたのしむんだよ~と
 教えて下さった気がします。
 
 7冊の本を紹介するリレー、
 これまでの人生がたくさんの本で作られてきたことを
 しみじみ感じる1週間でした。
 貴重な体験をありがとうございました。

 次は、美術家の井越有紀さんへ→ 
 バトンタッチ!
 よろしくお願いします♪ 
 



 
  
 
 
スポンサーサイト



comment (-) @ 本
エア注文の巻 | 7冊の本をご紹介の巻 ⑥