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7冊の本をご紹介するリレー ④

2020/05/17
7冊の本を紹介するリレー
美術ユニット・ReguRegu(レグレグ)さん → 
からご指名いただき バトンを手渡されました。
私の7冊をご紹介していきます。
4冊目は・・・

『  四月怪談  』  大島弓子  白泉社文庫  1999年

四月怪談

幼いころから たくさんの漫画を読んできましたが、
作品の中の世界に住んでみたいと感じたのは、
大島弓子さんの漫画が初めて。
読み始めたのはつい最近のことで、
今までなぜ読まなかったのか・・・とても不思議です。
文学性の高い物語と、ユーモアとシリアスの絶妙なバランス。
魅力的な登場人物・・・唯一無二の世界に
すっかり夢中です。
いつか必ず人は死にます。
不器用で生きづらくても自分らしく
死が訪れるまで生き切ろう・・・そんな気持ちにさせてくれる
大島弓子さんの作品。

ここのところ・・・古本屋さんへ行くたのしみのひとつは、
大島弓子さんの作品に出会うこと。


【 余談・・・ 】
世界中に存在するたくさんの本。
本の宇宙には、
未知の世界が無限に広がっていて
生きているうちに全部は見られないのです。
そう思うと・・・
いままでに自然と巡り会えた本との出会いは奇跡のようです。
出会ってくれてありがとう。
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