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植物の色

2018/11/22

落下した木の実を拾わずにいられない
プリミティブな性分の粒々研究所。
目的も考えず拾い集めては窓辺で乾燥させて・・・の日常。

ある日 敬愛する造形作家・井越有紀さんが染色にハマっているとうかがい
秋に拾い集めた 栃の実と殻斗が染料になれば・・・とお渡しした。
いくばくもなく、
「 栃の実を煮出した染料が出来ましたのでお渡しします~。」・・・と連絡あり。

【染色の巻3

待ち合わせ場所に現れた井越さん
ペットボトル(2リットル!)に詰めた染料入りの紙袋と
一緒に渡された手書きの熨斗袋には
「 実のお礼 」とあり、手編みのブローチが入っていた。
染液の個性が生かされた糸の表情と植物のカタチ。
自然の恵みからいただいた要素で 新たなモノを作りを創造していく
井越さんのライフワークにたくさんの刺激をいただいた今日このごろ。

◇井越有紀さん → 
            → 

【染色の巻4


早速いただいた染料で藁半紙を染める。
紙に微かな気配が宿る。

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