夜会のあと

 18,2015 02:47

札幌・すすきの
夜会2次会帰り道・・・
他のメンバーたち、3次会へ行くと狸小路でさよなら。
わたし一人終電に乗ろうと雪の中 小走り。
ところが・・・!!!

地下鉄入口のシャッターすべて閉まってるぅ(涙)
勇気をふりしぼり見知らぬ周りの歩行者に
「 地下鉄どこから乗れますか? 」 尋ねてみたら
みなさん、キョトン。
そう、日本語通じていない。
中国から観光でいらしたご一行。

普段見せない瞬発力で地下鉄あきらめ
「 タクシーに乗ったら負け犬・・・。」 と意味不明なテンションで
てくてく歩いてみたものの 案の定、道に迷う。
落ち着け 野生の勘を取り戻せ・・・むむむ・・・
大人の街・すすきの ここはどこ?  
あっ!あの大きな看板がヒントでは? あっ大きなカニもいる!
でも そこから どうするんだっけ? 
半泣きで 近くにいたカップルにすがるような目で
私 「 ○○川は、 どちらの方角でしょうか? 」
カップル口を揃えて  
 「 あちらですよ。 お気をつけて!」
笑顔でやさしく見送ってくださる。
かさこ地蔵レベルに雪が身体に積もりつつあるけれど心は、ポカポカ。
かつて 道を尋ねて こんなに親切にされたこと
あったかしら?

思い返してみたら いつでも
札幌の方たちは 人にやさしいなぁ。

数か月前のこと
スーパーマーケットの駐輪場
私の愛車(自転車)が倒れた勢いで
隣に置いてある自転車の車輪にペダルがはまり
抜けなくなったことがあった。
うーんうーんと困っていたら
すぐさま一人の若者が 「 どうしました?」 と駆け寄り
外そうと手を貸してくださる。
それでも外れず2人でうーんうーんと困っていたら 
「どうしました?」 と、またもや別の若者が駆け寄ってきて
一緒に手を貸してくださる。
それでも外れず3人でうーんうーんと困っていたら
「どうしました?」 と、
今度はサラリーマンの男性駆け寄ってきて  
手伝ってくださる。
3人の方の力をいただき
ポンッ! ようやく車輪からペダル外れた。
ロシア民話の「大きなカブ」 ホウフツ。
すると 3人の男性は、何事も無かったように
さわやかな笑顔で「 お気をつけて!」 ・・・と
爽やかに去っていったのだった。

素敵な方たちに助けられ
キラキラのバトンを渡された気持ち。
今度は私が誰かにバトンを渡せたら良いなぁ。

スポンサーサイト

Latest Posts