ここのところ・・・

 11,2015 02:07


湯船に浸かりながら本読むクセ相変わらずにて
ぶよぶよになったページめくりめくり
本の海を渡る。

文章の癖、句読点の位置は、呼吸と似ていて
スッと息が合って入り込める場合と
どうしたって呼吸が整わないのとある。
息が合わないと、まず内容が頭に入ってこない。
一文を繰り返し何度も辿ってみては、
構造ばかりに気をとられ
しまいに迷子になる。
神さま 柔軟な脳をください。


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こちらに、知ろうわかろう、とする気があるかぎり、
そこにあるたとえば花なり猫なりは、
かならず何かを教えてもくれるし、
わかるきっかけにもなってくれるのである。
随筆集 「 雀の手帖 」 幸田文 新潮文庫 より









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