山本英子さん 初個展

 30,2015 13:48

2015年6月17日~
ギャラリー犬養 一階 ピアノ部屋と和室にて
山本英子さん(84歳)の初個展が開催された。

偶然、私の個展と展示期間が一週間重なっていて
在廊中は、山本さんの表現の世界と山本さんの
生の声に感動しっぱなし。


ギャラリー犬養オーナー・犬養康太さんと山本英子さん
絵を展示した空間にて ローラーで描かれた絵画。
のびのびしたカッコイイ線と色。
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ギャラリー犬養の真裏のマンションにお住まいの
山本さん。
昨年までは時折カフェでお見かけするたび
オーナーのおばあ様と思っていた。

実は、トンデモナイ才能をお持ちの
アーティストさんということを今回の山本英子展で知ることになる。

山本さんのすばらしい才能に気が付き
個展を企画されたギャラリーオーナー・犬養康太さんの才能も
また すばらしい。 出会いの奇跡を想う。


↓レシートにアイロンの熱で描いた作品。
「 レシートが感熱紙だから熱で絵が描けると思った・・・。」 
山本さんの柔軟な発想に衝撃を受ける。
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↓猫の絵について語る山本さん
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↓山本さんとアーティスト糸糸さん
カフェのカウンターにてブレイク中。
( 山本さんの好奇心はとどまることを知らず
 アーティスト糸糸さんから新たな技法を教わったり。
 素敵な師弟関係 )
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↓糸糸さんと山本さんの共作 素敵!
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↓糸糸さんより教わった技法で制作された山本さんの大作。
色彩感覚と糸目の遊び心がたのしい作品。
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↓カラフルな靴下で作られた猫のぬいぐるみ。
すべて表情が違う。刺繍してあったりアップリケされていたり。
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inukai


毬の作品。( 毬サイズ、大きいものでバスケットボールほど )
ウールの糸で模様が描かれている。
こんなカラフルでモダンなデザインの毬を見たことがない。
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↓手のひらに乗るサイズの小さな猫が箱にびっしり!
 全部色柄違う。
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↓毬と同じ技法で作られた指ぬき。細かな技術と色彩感覚。
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キルト作品、お手製の絵本、
デッサンなどなど ご紹介しきれない作品の数々。
一人の人間から生まれた作品とは思えないほど
さまざまな作風と自由な感覚で生み出された
カタチ。

表現のカタチを決めなくって良いんだ
何でも好きなことを感じたまま作って良いんだ
まだまだ出来る 何でも出来る・・・
そんな勇気をいただきました。
ありがとうございました。

山本さんの挑戦はこれからも続く・・・。
「 人間が生み出したんだもの 私にも出来る。 」
そんな言葉が聴こえてきます。

来年、同じ時期にまた展示をご一緒させていただけること
夢見ながら・・・
私もモノづくりたのしみます。
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