Exlibris ( 蔵書票 )

 28,2014 16:54

チェコ・プラハには、
古い街並みに溶け込むようにして古書店がいくつもあった。
本の街、東京・神保町の古書店と同じく
床から天井まで本に囲まれた薄暗い店内に一歩足を踏み入れると
古書の独特な匂いに包み込まれ、なぜか心落ち着き
本の中を泳ぎまわる紙魚(しみ)の気持ちが分かる気がする。
店内の使いこまれた机上に置かれた紙箱には
小さな紙片がドッサリ収まっている。
それは、
本の持ち主のしるしとなる、エクスリブリスExlibris (蔵書票)。
石版画、木版画、銅板画などで職人が生み出した小紙片は、
本の持ち主の名前、モットー、シンボルなどが
デザインされていている。
いつ頃、どんな本に貼られていたのかしら?
持ち主はどんな人かしら?
一枚一枚の蔵書票に流れる物語を考えだすと
妄想が止まらない。

※詳細はコチラ→

蔵書票
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