ここのところ・・・

 23,2014 00:37
 ●ト・オン・カフェ → にて開催の
 本田征爾展 ― 水平線のアウラ ―
 お邪魔しました。

 ※本田征爾さん →

 本田さんから生まれた物語の色やカタチ
 とっても独創的で詩的で惹きこまれる。

 なめらかな曲線からなる
 いくつものオブジェをじっくり観察していたら
 なぜか・・・
 星の王子様の一節を想い出す。
 「 心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。
   かんじんなことは、目に見えないんだよ。 」

 本田さんには、見えているなぁ・・・。
 きれいな心でしか見えないものが。
  
 透明水彩で描かれた大作は、
 淡くやわらかく滲んでいて
 まるで涙ごしに見ているよう。
 「 涙は世界で一番小さな海 」 という
 アンデルセンの言葉のように
 私たちそれぞれが持つ涙(小さな海)を通して見えてくる
 心象風景のよう。
 
 忘れている何かを想い出させてくれるような
 清らかな展覧会でした。
 ありがとうございました。

  
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●想い続けたら願いは叶う・・・の巻。

2009年に神奈川県立近代美術館 鎌倉にて
開催された展覧会

『 内藤礼 
  すべて動物は、世界の内にちょうど
  水の中に水があるように存在している 』

図録をいただこうとしたら
― 完売しました ― の文字。

図録のページをめくりながら
展示で浸った静かな感動をもう一度感じてみたかった。
いつか どこかで出逢えたら良いなぁ・・・と
心の抽斗にしまった。

それが 昨日、願いが叶った。
東京在住の尊敬するアーティスト・Oさんより
届けられた茶封筒の中身が
ずっと会いたかった内藤礼さんの図録だった。

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●毎年、この季節になると
岐阜の叔父と叔母から富有柿が届けられる。
私自身、岐阜の緑豊かな環境で生まれたこと
あたたかな愛情をもって育ててもらったこと
私の原点が柿に映し出される。 
  
富有柿

 
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