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ドヴォルザーク 交響曲第9番 『新世界より』 第2楽章的 読書

2010/12/30
  
  
  
  薔薇色の水 灰色の空に刷毛で撫でたような
  軽やかな夕雲 

   
  琥珀色に染まる窓
  あたたかな光の向こうから聴こえてくる
  ピアノの練習曲

  
  
  13歳の夏の夕暮れ
  
  兄の部屋で寝転んで読んだ
  『 銀河鉄道の夜 』
  
  もう一度
  あの時間ごと
  読み返してみたくなる

  
   
 
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