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植物の色

2018/11/22

落下した木の実を拾わずにいられない
プリミティブな性分の粒々研究所。
目的も考えず拾い集めては窓辺で乾燥させて・・・の日常。

ある日 敬愛する造形作家・井越有紀さんが染色にハマっているとうかがい
秋に拾い集めた 栃の実と殻斗が染料になれば・・・とお渡しした。
いくばくもなく、
「 栃の実を煮出した染料が出来ましたのでお渡しします~。」・・・と連絡あり。

【染色の巻3

待ち合わせ場所に現れた井越さん
ペットボトル(2リットル!)に詰めた染料入りの紙袋と
一緒に渡された手書きの熨斗袋には
「 実のお礼 」とあり、手編みのブローチが入っていた。
染液の個性が生かされた糸の表情と植物のカタチ。
自然の恵みからいただいた要素で 新たなモノを作りを創造していく
井越さんのライフワークにたくさんの刺激をいただいた今日このごろ。

◇井越有紀さん → 
            → 

【染色の巻4


早速いただいた染料で藁半紙を染める。
紙に微かな気配が宿る。

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植物のこと

2018/11/02

敬愛する造形作家・井越有紀さんからユーカリをいただいた。
植物のこと

札幌ヒンヤリ冬の気配
ストーブのやわらかな暖かさと絶品タルトタタンな昼下がり。
井越さんと染色のお話し。
植物の色、素材のことなど。深し。

井越さんの美しい作品たち→ 
                  
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種のカタチ

2018/02/05
植物の種子のあらゆる仕組み、種のカタチが好き。
種のカタチ

鞘や房から種を取り出しあちこちに蒔くという
ささやかな行為のたのしさを知ったのは
小学校に上がる前からだった。

種のカタチ2


種のカタチ3


ミツバチが植物の受粉にかかせないように
私も溢れだす綿毛や さまざまな種子の旅のお手伝いをする
「 種の運び屋 」を生業にする・・・・・・という妄想。


種のカタチ4

◆小林商会 ( 世界の珍しい木の実を扱うお店 ) → 
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雨あがる

2017/10/12

雨あがる。
水玉に覆われた植物たち愛おしい。

ふだん身に着けるものはほとんど無地のワンピースの私ですが

色とりどりのみずみずしい植物たちを纏ってみたいなり・・・と思った
神無月の昼下がり。

札幌、少しずつ冷えてきました。
ストーブの季節です。

雨あがる


雨あがる2


雨あがる3


雨あがる4


雨あがる5
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ベニテングタケ遭遇

2017/10/12

お散歩中 白樺の根元にベニテングタケ。
踵返して思わず二度見。

きのこ図鑑によると・・・
シラカバなどのカバノキ属の木の地上に発生とのこと。

殺ハエ作用を持つことから洋の東西を問わず
ハエ取りに用いられてきた(これはイボテン酸によるもの。
他に、ハエを誘引する物質も発見されている)。~wikiより。

久しぶりにシュヴァンクマイエルの 『 アリス 』 観たくなったり
均等に並ぶ白いヒダの陰影が美しくって・・・
紙で何かを作りたくなったり。


ベニテングダケの巻


ベニテングダケの巻8


ベニテングダケの巻2


ベニテングダケの巻3


ベニテングダケの巻4


ベニテングダケの巻5




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