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先日、「詩とファンタジー」編集・詩人の平岡淳子さん→☆より素敵な贈り物をいただきました。一篇の詩です。・・・・・・・・・・・・・・・おはじき机の引き出しのどこかにおはじきなかったかしらてのひらに握っていたあこがれはいま何処に散らばしてはまた集める赤や桃色や橙色がすきで机の上をお花畑にして何か占っていたようで・・・・・・・・・・・・・・・・・・...
  ◎ グールドのバッハ聴きながら    鍵盤はじくように玉葱刻んで 涙ポロポロ  ◎ ブルーグレーの雨雲と澄み切った青い空    分離したドレッシング  ◎ 真夜中の映画館   ◎ 光と色  ◎ 夢の中で いつも行く場所  ◎ あるアーティストさんから いただいたコトバ    ■ 社会が決めた あなたは あなたではない      あなた自身が あなたの親友             ■ あなたはFree ...
   やわらかすぎる5月の風   植物の薫りの粒に満たされ   身体が 風船のように ぷかぷか浮いてくる   生まれ月だからなのか    この季節は特別しっくりくる   溶け込みそうになる      いつのことだったか・・・   とあるギャラリーにて   美術家の加納光於さんの個展を拝見し   お話しをさせていただく機会を得た。      加納さんの大作を前に、   「 この線はどういう意味ですか...
   とあるビデオレンタルショップ  若い男性スタッフに カードをすすめられて断ると  彼は笑顔でこう言った  「 そうですよ! 無理に入らなくても。             自分に正直に生きてください! 」   そして こう続けた・・・   「 今日は Happy dayになりますよ!           映画2本観られるなんて 心に余裕が無いと出来ませんから。」   ありがとう。   なぜか ココロが...
      我家の下宿人(蛾)の螺旋三角    忽然と姿消す           知らない間に 旅立ったのかもしれない      外は静かな雨     自分自身も雨の水玉の中に含まれているような  透明な気持ちになってくる        引越しのダンボール箱に詰められる前の       木彫りのミカエル       天井に向かって微笑んでいる   愛蜘蛛のクモキチとも もうすぐ さようなら    ...