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エア注文の巻

2020/05/21

みんなに会いたいし、
おっちゃんのスイーツもいただきたいので
エア注文をしてみました。

犬養スイーツ

チャイ、お砂糖抜きください。


犬養スイーツ2

パンナコッタ、ください。


犬養スイーツ3

プリンください。



犬養スイーツ4

かぼちゃのモンブラン、ください。


犬養スイーツ5

ミルクティーと、
ピロシキのジャガイモとチリコンカンください。


犬養スイーツ6

フレジェ、ホールでください。


犬養スイーツ7

かぼちゃのモンブランください。


犬養スイーツ8

ブルーベリーのタルトください。


犬養スイーツ9

ブラックフォレストください。


犬養スイーツ10

全部ください。
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comment (-) @ 日記

LETHE NO soto MISSĒ

2020/05/12
素敵なお知らせ届く♪

れてのそとみせ

香川県高松市にて
セレクトショップ 【 quietroom クワイエットルーム 】をしている
大好きなお二人。

MさんとIさんは、ずば抜けたセンスのカタマリ。
いつも刺激をいただいています。

美しい薔薇のカード・・・

「 オンライン Short Trip! はじめました。
  名前は『 れてのみせ 』、場所は玄関前・・・
  さて、今日はどんなお店を作りましょう。
  お手持ちの機器で覗きにいらしてくださいね。 」

さっそく覗かせていただきます♪

※詳細は、コチラから → 

Mさん手書きのメッセージには、
映画7本のタイトル。
さすがのチョイスなり。
ありがとう!観るのたのしみすぎる。
comment (-) @ 日記

白い蝶

2020/05/12
早朝1時間、庭や畑で過ごすのは何とも清々しく、
ここのところのお気に入り。

植物たちは陽の光と戯れ、
紳士淑女が劇場に集まるように
庭が華やかに活気づいてきた。

庭と畑にいる時間は数倍速で観る映画のごとく
あっという間に流れてゆく。

植木鉢の土の入れ替え。

(家にこもっている間に庭の桜の花は儚く舞い散った模様。)

新芽が萌えはじめた紫陽花、枯れ枝をスパスパと剪定。

(裏庭のラワンブキが猛スピードで伸びてきた!)

雨上がりの柔らかな土の匂いを感じながら雑草を抜く。

(老木トネリコ、倒木しやしないかちょっと心配・・・。)

増えすぎた笹、伸びすぎた藤の蔓との格闘。

(アザミとタンポポの成長を見守るか刈るか・・・迷う。)

アスパラガス5本収穫。

(トマトの苗をそろそろ植えたい・・・。)

シダの枯れ枝を剪定。

(ラベンダーの植え替えしたい。)

その中でも ひとつ気がかりでありながら楽しみなことが。
木瓜(ボケ)の木に生息するエゾシロチョウの毛虫たちの成長。
一度は駆除を考えてみたものの、
6月はじめ、蛹からいっせいに羽化し庭を舞う光景は、まさに楽園。

木瓜の蝶

日々、姿を変えていく植物と生物たち、
生と死の繰り返し、その中に私も含まれている。
庭と畑仕事は終わりなき物語のよう。


comment (-) @ 日記

Mの宝物

2020/05/03
【 Mの宝物 】の巻

蝶香

ある日、
いとこのお兄ちゃんから聞かれたなり。
「 Mの宝物ってなに? 」


蝶香2


僕の宝物ってなんだろう?

うーん・・・
それから数日間 ずっと考えた。

あっ!もしかしたら、これかもしれない。

蝶香3


自室の本棚に並べたいくつもの白い壺。
その中身はというと、僕が蒐集したさまざまな香り。

手のひらに壺を乗せ、
そっと蓋をあける。
目を瞑り香りの世界に漂う。

(大人になってから知ったこと。
 香道の世界では、
 「 香りを聞く 」と言う。 なんて素敵な表現だろう。)

蝶香4

スーッ
( 庭の薄荷・・・ )


蝶香5

スーッ
( 清らかな雪どけ・・・ )


蝶香6

スーッ
( やわらかな草・・・ )


蝶香7

スーッ
( 乾いた植物・・・ )


蝶香8

スーッ
( あたたかな雨・・・ )


蝶香9

スーッ
( 金属の玩具・・・ )


蝶香10

スーッ
( 湿った苔・・・ )


蝶香12

スーッ
( 甘い花粉・・・ )


蝶香13

スーッ
( ポカポカ陽だまり・・・ )


蝶香11

スーッ
( 濃い緑の夏至・・・ )


ひとつひとつの香りは、
「 あの日の記憶 」を手繰り寄せる魔法の糸のようで、
遠い時間をヒュンと引っ張ってきて一瞬にして蘇らせる。

僕にとっての宝物は、
「 香り 」かもしれないな。
 目には見えないけれど 、いつでも何かを見せてくれる。


10年後、
Mは、粒々研究所へ入所することになるのだが・・・
それは また別のお話。
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色の秘密

2020/04/23
 昼下がり
 窓辺の柔らかな光と影が戯れはじめるころ
 人参おばあちゃんとの懐かしい時間が
 オルゴールのように聴こえ始める。


インクの色


 おばあちゃんは、明るい窓辺で人参のヘタを育てるのが好きで
 街の人たちから人参おばあちゃんと呼ばれていた。
 一人暮らしの小さな庭には季節ごとに美しい花が咲いた。


インクの色2


 人参おばあちゃんは、
 毎朝、美しい色のワンピース姿で庭の植物へ水やりする。
 私はそれを眺めるのが好きだった。


インクの色3


 いつだったか・・・
 人参おばあちゃんが、ワンピースを染める手づくり染料のお話をしてくれた。


インクの色4


 「 染料は、何だって良いのよ。」

 アヤメ・・・

インクの色5


 藤の花・・・


インクの色6


 勿忘草・・・


インクの色7


 オオイヌノフグリ・・・


インクの色8


 ルピナス・・・


インクの色9


 チューリップ・・・


インクの色10


 青い空・・・


インクの色11
 

 紫色の空・・・


インクの色12


 静寂に包まれた公園、鳥のさえずり・・・


インクの色13


 波の音、潮の香り、カモメの鳴き声・・・


インクの色14


 海辺で拾ったカケラ・・・


インクの色15


 好きな本・・・


インクの色16

 三日月・・・


 「 自分の色はね、誰にでも
   いつだって 作れるのよ。 
   あなたが心の底から
   好きなものを選んで、ただ混ぜていくだけ。 」
 
 ・・・・・・・・・・
  
  「 ハッ! 」

  粒々研究所 研究員Hが
  居眠りから目覚め
  研究室の窓辺で育てている
  人参のヘタをボンヤリ眺めると
  色鮮やかな葉が顔を出していた。
  
  研究員Hは、
  すぐさま鉛筆を手にすると
  研究ノートに
  「 自分の色の作り方 」を記しはじめた。
  
 
  
 


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